◆Twitter:maki_aoi ◆pixiv:4400386 ◆二次創作小説書いてます ◆管理人:真木 葵
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
“ママは小学4年生”の最終回で号泣したぞ!(今後を大妄想あり御注意)
dアニメで“ママ4”をいっき見。
全話は見てないけど、要所要所で涙腺が緩む話が多く。

なつみがみらいちゃんを置いて、両親のいるロンドンへ行く決心をした時の話ね。
大介くんが、自分が2歳の頃に母親が家を出て行った時の記憶が脳裏によみがえって、みらいちゃんを抱き締めながら「いっちゃいやだ」ってつぶやくシーンね!
空港での再会ね、もう泣くわ~~~!

んでもって色々すっとばして最終回ね。
タイムマシンの窓が閉まる瞬間ね。
みらいちゃんがはじめてそこでしゃべるのね。
なつみを呼ぶのね。

「ママ!」って。

大号泣(笑)


おいおい、どうせなら隣にいる大介くんに向かって「パパ」って言ってやれよw
とか思ったけどまぁそんなのはおいといて。

OP映像や作中で、大介くんが未来のパパだって色々示唆されてたけど。
最終回のエンドクレジットではじめて「未来の大介」って出て、そこでも謎の感動w
喧嘩ばかりしていたけど、みらいちゃんの事を必死になって守ってあげていた大介くん。
なつみも、なんだかんだいってずっと頼りにしていた大介くん。
この二人が今後どうなるのか楽しみですが…

最終回の15年後のシーン。
なつみと大介は、あの科学者の顔を忘れていたって事は、あのタイムパラドックスは未来の二人は起こらなかったのか…でもwikiみると「なつみは江地さんの事を忘れていた」ってあるし…15年前の事を本当に忘れてしまっていたのかな。

そのへんは解らないけど。
私としては、あのタイムパラドックスは、未来の二人には起こっていなかったっていう説を唱えたいですな。えぇ、まぁ勝手にね、勝手に。

というわけで、此処からは勝手に「ママ4の今後」を大妄想のコーナー!




ロンドンから帰ってきたなつみは、大介や友達の通う日本の中学校に転校してくる。
みんなとの仲は変わらず、ほとんどのクラスメートが同じ中学に通っていた。

久しぶりになつみと再会した大介も、相変わらずちょっかいだして喧嘩友達みたいな感じが続くのだが、なんだかなつみは少しだけ大人っぽくなっていて。
彼女には、妹が出来ていた。(最終回、飛行機の中で母親がそう告げていた)みらいちゃんによく似た赤ちゃんで、なつみがいつも世話をしている。

まるでみらいちゃんが帰ってきたようだけど、でもみらいちゃんとは違う。子育ては大変だけど、大好きな母親と一緒に妹の面倒をみているなつみが徐々に気になっていく大介だったが、だんだんと二人は疎遠になっていく。

妹の世話もあり、近場の高校に進学を決めるなつみ。
だけど、大介にはその頃夢があり、東京の高校へと進学を決意する。
疎遠になりつつあっても、いつでも近くに大介がいるんだと思っていたなつみが、このころからようやく大介の事を意識しはじめる。

「本当に東京へ行っちゃうの?」
「あぁ、オレはあの店継がねぇ事にした」
「どういう事?」
「オレはかぁさんの事を本当の母親だと思ってるし、これからもそれは変わらない。でも、やっぱり今の両親にとって“後継ぎ”はオレじゃなくて大平の方が良いに決まってる」
「そんな事ないよ、だって」
「いいんだ、もう。それに、オレさ…かなえたい夢があるんだ」

今の両親の本当の子供は大平。
わだかまりはすでに消えているし、家族の一員だと信じている。
だけど、あの店を継ぐのはやはり自分じゃない。
夢がある…夢が出来た大介は、それを叶える為に一人東京へ行く事を決めた。

「東京の高校へいって、そのまま東京の大学へいく」
「そんなにずっと…」
「あぁ」
「ねぇ、大介の叶えたい夢ってなに?」

同じ学校に通い、同じ地区に住んでいればいつでも逢える筈だった大介が遠くに行ってしまう。
さびしい気持ちが募るなつみとは正反対に、意気揚々と未来を見据える大介に問いかけるが。

「なつみ、お前の“夢”ってなんだよ」
「えっ?私の夢?…そ、それは…」

口籠る。
なつみの夢なんて、誰もが知ってる。
いづみも、両親も、クラスメートも、当然、大介も知っている。
それは…
たった半年間だったけど、一緒に暮らした未来の子供に逢う事だ。

「オレも、お前の夢とおんなじだっ!じゃーなっ!」

小学生の頃から変わらない、少年の笑顔。
手を振って走り出す大介の横顔が、ほんの少し紅潮していたがなつみは気がつかない。
自分と同じ夢を持っているって何?
なつみの夢は、みらいちゃんに逢う事。

「大介…?」


高校へ進学した大介から、なつみへの連絡は一切なかった。
複雑な気持ちを抱いたまま3年間過ごしたなつみだったが、3年の冬にかつてのクラスメートから大介の進路を聞く事となった。
小学生のころ、ずっと好きだった男の子はいまでも大介と連絡を取り合っているという。

「深沢くん、それ本当なの?」
「うん。ずっと手紙ばっかりだったけどね、この間大介がこっちに帰ってきていた時に、その時に聞いたんだ」
「えっ!?大介、帰ってきていたの!?」
「あれ、水木さん逢わなかったの?」

全然知らなかった。
帰ってきている事すら、知らなかった。

ロンドンに行っていた2年間よりも、なんだかずっと遠いところへと大介が行ってしまったような気がした。
同じ夢をかなえたいと言ったまま、何も言わずに自分だけに逢おうとしない大介に、だんだんと腹がたってきた。

「それでね、大介すごいんだよ」
「………」
「東京の、電子工学の大学に行くんだって」
「電子、工学?」

なつみには馴染みのない世界だった。
小学生のころから、みらいが居た頃から色々と機械やパソコンが好きで、おもちゃだらけのあの部屋をみれば、大介がそういう世界に興味があるっていうのは頷けるけれど。
自分との夢をかなえるためといっていた意味が、まるでわからない。

結局、距離は遠ざかるばかりだ。
そう感じ、大介への想いは思い出の中へとしまおうと決意するのだが。

「なーつみー!」

高校3年の冬。
みらいちゃんを未来へおくった、クリスマスの夜。

3年ぶりの再会だった。
体格も、声も、小学生のころとは全く違う。
離れ離れになった、あの日とも違う。
だけど、同じだ。

ずっと喧嘩をしていたクラスメート、みらいちゃんを守ってくれていた大介。
みらいちゃんとなつみの為に、最後までそばにいてくれた…なつみが想いを寄せる少年に変わりない。

「久しぶりだなー、なんかお前全然かわんねぇからすぐなつみだって分かったぞ」
「なによー、あんただって成長したのは見かけだけでしょう」
「見かけだけって何だよ!」

3年ぶりの再会がこれだ。
お互い、何も変わっていない。
大介はなつみとの再会を喜んでいたが、なつみは…

「深沢くんから聞いたよ。電子、なんとかっていうの勉強しに大学へいくって」
「あー、そうだけど。お前にも言ってあっただろ?」
「はぁ!?全く聞いてないんですけど!」
「あれ、そうだっけ?まぁ、あと4年。死ぬ気でがんばらねぇーとなぁ~」

東京の高校、そして大学へいくとは聞いていた。
でも、詳細までは聞いていない。
なつみにとって、大介が何を学びたいのか、何をしたいのかなんてどうでもいい。

あの言葉の真意だけが、気になっていたのだから。

「そうそう、お前に渡したいものがあったんだ」

赤いロードにまたがったまま、何処かすっとぼけた表情でコートのポケット内を捜索する。
「あったあった」とわざとらしく何かを取り出し、左手でなつみの右手を掴むと…

「まだ試作品なんだけどよ、どうしてもお前に見せたくってさ」

手のひらにすっぽり収まる、円形の可愛らしいコンパクト。
赤い縁取りに、白い底。真ん中にはMのイニシャルが二つ。

「これ…って」

忘れもしない、小学四年生のある晩の事。
雷が落ち、停電した瞬間に彼女の目の前に現れた未来の子供と一緒におくられてきたあのコンパクトだ。
みらいの危機を教えてくれて、未来の自分との通信が出来た。
なつみがずっと肌身離さず持っていた、思い出のコンパクトだ。

「これ、どうしたの?だって、これはあの時、あのクリスマスの日にみらいちゃんと一緒に未来へと返した筈じゃ!?」

さっき大介が言った言葉。
このコンパクトは「試作品」だという、あの言葉。

そして脳裏によみがえる、大介が東京へいったあの日の言葉。
なつみの心にずっと残っていたあの言葉。

“オレも、お前の夢とおんなじだ”

「外見だけはそっくりだろ。だけど肝心の中身がさ、まだ色々未完成なんだ」

コンパクトを開くと、あの頃もっていたコンパクトと全く同じデザインが装飾されている。
しかし、ランプも光らない、音もならない。
未来との通信もできなければ、みらいちゃんの危機を教えてくれるアイテムではない。
まだ、この時代にはみらいちゃんが居ないから…
そしてまだ大介には、その心臓部を作る技術が備わっていないからだ。

「ま、オレ様にかかればあともうちょっとで完成するからよ!だから…」


お前の夢を叶えたい。
いつだったか、なつみがクラスメートたちと「私はみらいちゃんに逢うのが夢」といっていた頃。
教室の端の席で、そんななつみの夢を叶えてやりたいと思い始めた。
それは単純に、なつみと結婚してみらいの父親になるという事ではなく、なつみが描いている未来のみらいを迎える為に自分がしてやれる事をしたい。

そう思った時。
あのコンパクトの存在を思い返した。

未来に存在する育児グッズなのかも知れない。
だけど、あのコンパクトやフルート、みらいのブローチには「M」のイニシャルが二つ。
それは「水木みらい」という名前のイニシャルを示している…という事は。


未来に存在する育児グッズではなく、誰かがなつみとみらいの為に作ってやった発明品である可能性がある。


そう思った時、大介は既にノートの切れ端にあのコンパクトの設計図を書き始めていた。
はじめはただの落書きだった。
あんなもの、子供の自分に作れるはずがない。
それこそ、江地さんの力でもなければ生み出せない。

作れないなら、学ぶしかない。
色んな事を学んで、あのコンパクトを作ってみせよう。
きっと、未来の自分もそうした筈だ。
鼻歌まじりにドライバーを片手に、なつみを喜ばせようと思って作ったに違いない。


「も、もうちょっと待ってろよな」


まだ動かないコンパクトを握りしめて、なつみはようやく理解した。
はっきりとは言葉にしない大介の気持ちが、しっかりとなつみの心に伝わってきた。

大介によくなついていたみらいの笑顔が、いつもなつみを支えていたみらいの笑顔が、今はより一層強く瞼の裏によみがえる。
別れの日となったクリスマスの日、奇しくも同じクリスマスの日に。
最後、みらいが「ママ」と呼んでくれたあの日に…。

今が少しづつ、未来へと繋がっているんだと確信した。

「うん、待ってる!」




という妄想をした(笑)
電子工学とかよくわかんないし、それを学べばそれをつくれるのかもわからないけど、まぁその辺はスルーで。

その後、割と本物を作りだして指輪と一緒になつみにプロポーズ!
大介は色んな育児グッズを編み出すんだけど、なつみはそれ自体はうれしいんだけど、色々と自分やみらいちゃんの事をほったらかしで発明に専念する大介にちょっとあきれるシーンもありつつ。

大平ちゃんは無事にお店を継ぎ、大介母と大平はみらいとの再会に喜んで、いずみおばさんは多忙な漫画家になっちゃったけど、それでもたまにみらいの顔を見にやってくる。
両親はロンドンでもいってればいいんじゃないかなw


みらいちゃんを生んで、みらいちゃんが泣きやまない時。
まだあのフルートとか便利グッズが発明出来てない時。

大介は頑張ってみらいの為に発明に専念するんだけど。
なつみが「そんなに急がなくっても大丈夫よ」と言って、あのオルゴールを聴かせるの。
大介が最初に作った、なつみに贈ったオルゴール。

「ずっと、みらいちゃんを守ってくれていて、ありがとうね大介」

みたいな感じで終わる将来編が見たいです(笑)





(最終回間際に出てきた横島ってライターの側近?カメラマンの声優さんが知りたいんですけど、クレジットにもないしwikiにも載ってないとおもうんだけど、絶対杉山さんな気がするんだけど杉山さんのプロフには活動開始時期が1999年だから絶対違うんだけど、誰なんだろうなぁー…)
別窓 | 日記/アニメ、漫画、小説等 | コメント:0 | トラックバック:0
<<10/28のツイートまとめ | 月の庭園 | 10/27のツイートまとめ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 月の庭園 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。